
子供が熱を出した時
表情が変わっていたり、呼吸が荒くなっていたり、どこか痛がるようであれば早急にかかりつけを受診しましょう。
概要
子供が急に熱を出すことは、しょっちゅうではありませんが、あってしかるべき事柄です。この世に生まれてまだ間もなく母親から受け継いだ免疫も半年くらいで効力が無くなってしまいます。そこで生後8カ月位から徐々に体調を崩し始める子が多くなります。
冬の時期には、風邪・インフルエンザ・ウィルス性腸炎などが蔓延します。また夏でもプール熱やヘルパンギーナ、中耳炎などの危険があります。
一般的に小児の発熱は37.5度以上を言い、37度前半は平熱とみなされているようです。大人だったら37度を超えるとしんどく感じますが、子供は少し違うようです。
小児は体温調節がうまく出来ていないので、室温の上げすぎや着せすぎでも体温はあがってしまうようです。発熱したと言っても慌てずに、食欲はあるかどうか、元気に遊んでいるか、下痢はしていないか、嘔吐はないかなど観察します。
表情が変わっていたり、呼吸が荒くなっていたり、どこか痛がるようであれば早急にかかりつけを受診しましょう。
特に今の季節は、乾燥により抵抗力が落ちています。関東では年末から20日以上の乾燥注意報が連続で出され続けています。洗濯物を室内に干したり、加湿器を使用して室内の乾燥を防ぐことが大切です。